2020年秋にKT Zepp Yokohamaへライブを観に行った話

今回はKT Zepp Yokohamaがどんな会場だったかということと、コロナ禍でのライブの体制について体験したことを書く。

ライブやフェスが軒並み中止になった後、少しずつ色んなことが再開しはじめた。そして2020年10月26日、私はアジカンを聴くため久々に横浜へ向かったのだった。
ちなみに昼ご飯は自宅で済ませ、日帰りのとんぼ返りドアtoドアでライブに臨んだ。あれから2週間経って何事もなかったので、これを綴ることにしたのである。

公演情報
ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2020 酔杯2 〜The Song of Apple ~
2020年10月26日(月) KT Zepp Yokohama
時間:OPEN17:30/START18:15
席種:全席指定
ゲスト:東郷清丸 / YeYe
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ライブハウスへの入場の様子

細かな時間はうろ覚えだが、開場の10分前くらいから列形成が開始された記憶がある。ちなみに11/13にあるフジファブリックのライブの場合は、座席で入場の集合時間を区切るらしいので、公演によって入場の仕方は変わってくるだろう。

10/26のときは、入場列の形成は会場の南側で開始されていた。全席指定のためか、ピリピリした感じはなく余裕のある雰囲気だった。
並んだ先に、サーモグラフィー(多分)で検温するコーナーがあり、カメラのようなものの前に立ち、ひとりずつ確認が行われる。大丈夫だったあとは、入場口手前で2列、間隔を開けて並んだ。ちなみに会場の扉が開く前に数十人は検温を終えて、待機している状態だった。
このとき、早めに並んで検温終わらせ、柵内部に入ると入場もスムーズだなと感じた。

電子チケットはスタッフさんの指示に従い、目の前で提示しながら自分で操作する。チケット操作後、少し前に進み手を消毒し、ドリンク代600円をトレーにのせ、ドリンクコインを受け取り入場完了だ。
席が決まっていると分かっていたので、荷物が増えても大丈夫という判断で、先にドリンク交換をすませておいた。ミニッツメイドのオレンジだ。ペットボトルだと一緒に貰えるドリンクホルダーは、以前あった楽器の形から変化していて、はっちゃけた感じのものになっていた。

ドリンク代が電子マネーで支払えるようになってる!(2021年5月追記)

なんとZepp、交通系ICカードの支払いに対応していた。2020年12月から導入していたようだ。さすがZepp。すべてのZeppホールで対応しているらしい。Suicaをはじめとする交通系ICカードが使用できるとのことである。チャージを忘れずにしていきたいものである。どれが使えるかはZeppの公式HPで確認できるので、気になる方は見てみるのがおすすめだ。

ちなみに2021年11月16日にZepp Nagoyaへ行ったときは、nanacoや~payのような電子マネーは使えない旨のチラシが壁に貼ってあった。交通系ICカードと現金600円どっちも一応用意していくのが一番安心と思われる。

会場内の座席と雰囲気と見え方

会場に入ると、フロアへの入り口は左右に分かれている。入場の感じは感覚的に分かりやすい仕様だった。

意外に思ったのは、1階がフルフラットだったことである。多分傾斜もなかった。今までのZeppのイメージは、フロア後方に段差エリアのある会場というものだったので驚いた。ちなみに会場の大きさも、Zepp DiverCityより狭いんじゃないかという印象があった。

その一方で、2階席が広いのだ。検索して出てくる座席画像には、K列までしかないものが見受けられるが、実際はL列まであることを確認している。また席番は48番まである。番号が小さい方が下手(しもて)だった。
それぞれの席の詳しい様子は後述する。

分かりにくそうな点といえば、2階のトイレは左右に別れていることだろうか。席順1番側に男性トイレ、48番側に女性トイレがあった。

1階の様子

アジカンのときは、席と席の空間があるのではなく、座席がずらっと並べられ、一個とばしに座るよう指示が書いてある形式だった記憶がある。

座席が2階席だったため、ライブ中の見え方は分からないが、開演前に少し探検したので、そのときの印象を書いておく。
前述通り1階はフルフラットなものの、ステージとの縦幅は他のZeppより狭い印象があったので、最後列でもそこまで見えないということはないのではないかと感じた。ただ、表情はさすがによっぽど目が良くないと分からないと思う。また、現時点では座席が交互になっているので、人との距離がある分は視界が広い。

2階席の様子と見え方

写真で分かるとおり、1、2列目はフカフカしてそうなVIP席だった。ちなみに、ライブ当日はおそらく関係者っぽい人だけ座っていた。

そのため、ある種2階席の最前はC列的なところがあったと思う。
2階席も一個飛ばしで座るよう貼り紙があり、前後が交互になるような指定の仕方だった。

体感だが、真ん中で見える位置は17~32のブロックで、29前後がちょうどステージ真っ正面くらいの感触だった。

私が座った席は、二階席の上手側なかばだったが、表情はさすがに細かく見えないけど、動きは良く見える印象だった。また、後ろな分視界を広くとれるので、ステージ全体を見渡せることができた。ただ、席が上手に寄っているため、たまに前の人の頭で真ん中にいるドラムが見えない、みたいな瞬間はあった。

あとがき

会場は様々な感染症対策が行われていて、居合わせた人々もちゃんと気を遣い合っていた印象があった。
久々のライブはとても心に染み渡り、ああやっぱライブっていいなあ、生で大好きな音楽聴けるのって最高だなあと思った。
その一方で、ライブへ行くのがこんな難しくなってしまったことがしんどいなと感じたのだ。以前だったら気にかけなくてもよかったこと、不安に思う必要のなかったことも意識しなくちゃいけなくなるというのが、こんな大変だとは思わなかった。

色んな人が色んなところで頑張っている。そんな思いをヒシヒシと感じながら、つかの間の素晴らしい音楽に浸った1日を過ごしたのであった。

コロナ禍でのスタンディングライブの様子はこちらをどうぞ

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