ライブで耳に違和感が出る前に音楽用耳栓を!おすすめ使用感レビュー

ライブ後、耳がおかしくなったことはないだろうか?
耳鳴りがしたり、詰まるような感じがしたり、聴こえ方がおかしかったりすると不安に感じると思う。その日のうちにすぐ治ればいいが、次の日に持ち越したり、症状が増えてたりするとさすがにまずいだろう。
耳が聞こえなくなって、音楽を全力で楽しめなくなると思うとゾッとする。もちろん、日常生活にも支障が出る。
今回は、そんな状態になるのを予防する「音楽用耳栓」の使用感などをレビューしたいと思う。

はじめに書いておきたいが、耳に異常があったら、すぐに医者へかかることが重要だそうだ。専門家ではないので、ちゃんとしたことは書けないが、聴力は対処のスピードが命のようだ。聴力は一度ダメになると戻すのが困難と聞いたこともある。
そういう状態になってしまう前の対処法として、ライブ中に耳栓をするのはおすすめなのである。

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ライブ後、耳がおかしくなるときの状況

自分の経験を書いておくと、ライブがひと月に4回以上あり、特に日をあけずに参加すると、耳栓をつけていない場合、高確率で耳に違和感が出る傾向にある。もちろん久々にライブへ行き、その1発でダメになることもある。季節の変わり目やストレスがあるときはより出やすいなと感じている。
会場の状況や座席位置、出演アーティストの音量、楽器などにより一概にはいえないが、ライブ終了後、大体以下の症状が出た。
・耳の近くに壁があるような感じ
・耳が詰まっている感じ(特にスピーカー側)
・聴こえる音が足りない気がする(低音)
・風呂に入ったときシャワーの音が変に響く
・耳鳴り
その後、症状が酷いときは病院にかかり、薬をもらったりした。

耳にダメージうけがち危険エリア

特に危険エリアとしてはやはり左右にあるスピーカーの真ん前をあげたい。また、これまでの体験でいうと、スピーカーに近い方の耳がおかしくなることが多かった。
現在、ライブの多くは全席指定のため、場所が選べずスピーカーの近くになってしまう可能性もある。また、スタンディングや自由席だとしても、見やすい場所を探すうちにスピーカーの側があいているからと、そこに行くこともあると思う。
音楽用耳栓は、お守りとして持つだけでもいい。あ、今日ヤバいかもと思ったらすぐつけられる安心感は何ものにもかえがたい。

ライブ用耳栓はどこで売っているのか

個人的には、Amazonで購入するのが手っ取り早いと思う。これから紹介するやつは、1つの商品のなかに大きさが2種類入っているので、自分の耳にあわせて使う方を選べるのが良かった。以下のリンクで見ることができる。

ちなみにアーティストのグッズで出ている場合もある。キュウソネコカミが出していたのを見たことがある。

CRESCENDO Music 耳栓 イヤープロテクター のライブ時使用感レビュー

今回書くCRESCENDOの耳栓は以下のものだ。写真は、大きさを単三電池と比較している。左の筒が付属の耳栓入れだ。フタに輪っかがついているので、カナビラをつけて鞄やズボンにつけることで紛失防止ができる。
下のプラスチックのケースに入っているのが大きい方の耳栓だ。フィルターを付け替えることで大きさを変更して使用することが可能だ。

ライブで耳栓は失礼?

ライブで耳栓をするなんて失礼じゃないか、と不安に思っている人もいるかもしれない。
私は、今まで数々の会場で耳栓して聴いてきたが、それで何かを言われることなんて一度もなかった。耳栓することで誰かに迷惑かけることはないので、気にしなくて良いと思う。自分の耳を守ることや安心してライブを楽しめる方が大事だ。
音の聴こえ方については以下後述する。
ちなみに知り合いは、音がヤバいと思ったらティッシュを耳に詰めていると言っていたし、みんなそれぞれなんだなあと思った。ライブは他人に迷惑さえかけなければ、自分のベストの楽しみ方を追求すればいいと思う。

実際の音楽用耳栓の使用感

音楽用耳栓は、実は音を全てシャットアウトするのではない。むしろ、使用感としては、各楽器の音がクリアに聴こえるようになったし、MCも問題なく聞き取ることができる
装着による耳への異物感が気になる人もいるかもしれないが、個人的には次第に気にならなくなる。私はイヤホンをつけて音楽を聴くと1時間ぐらいで耳が痛くなるのだが、この耳栓は装着によって耳が痛くなるということもなかった。
先述したティッシュやよくあるウレタン素材の耳栓ではダメなのか?
比べるとちょっと音楽用耳栓高くない?
と思うかもしれない。
耳栓せずにライブに参加するよりは、ティッシュなどなんらかで守ったほうがマシかなとは思う。ただ、音楽用耳栓は、商品説明でもあるように、大音量の場で聴覚を保護する設計がちゃんとされているのが強い。ライブを全力で楽しむために有用なアイテムのひとつだと感じている。

耳栓のデメリット

そんな有用な耳栓にもデメリットはある。まず、私が一番デメリットと感じるのは、拍手の音がある程度カットされてしまうことだ。全く聞こえないわけではないが、つけずに聴くいつものライブとは受ける印象が少しだけ違うのかもしれない。なので私は、脳内で拍手を1.2倍にしている。
もう一つが、なくすとダメージが大きい点だ。スポンジの耳栓と違って耳栓にしては高いし、小さいため、なくしやすい可能性がある。ただ、耳栓をしまうケースはついているし、私の場合、6年前に購入したが一度もなくしていないこともあり、注意していればそこまで心配しなくてもいいと思う。

ちなみに拍手がカットされると臨場感が…というときには、アンコールだけ外して聴くなどで対処している。
MC中や演奏中は「聴く」「観る」以外の別のことに気をまわしたくないので、付けたり外したりはあまりしないが、未装着で音がヤバいと思ったときは即座につけるようにしている。
ちなみにインストバンドのライブにいったとき、編成がアコースティック寄りだし大丈夫かなと思ったらダメだった。油断は禁物である。
また、スピーカーが超近くの席で音楽用耳栓を装着していたが、ライブ後微妙にスピーカー側の耳に違和感があったこともあった。ライブが連続しており、疲れもたまっていたのか、つけずに聴いていたら本当にダメになっていたかもしれないとゾッとした。

今回紹介したもののリンクを貼っておく。他のも見て、自分にあったものを買うと良いと思う。ちなみに、以下のものは、Amazonで800以上のレビューがあって星4.0、色んな質問と回答があるので気になる点は確認してみるのがおすすめだ。

現時点で、もし販売元がAmazonでないものが表示されている状態の場合は、以下のボタンを押すことで、発送元・販売者Amazonから購入できるか確認することができる。
スマホだとページの半ばにある「Amazonの他の出品者」を、パソコンだと「新品(数字)件の出品:」の部分だ。
発送元:Amazon.co.jp
販売者:Amazon.co.jp
となっているものがおすすめだ。

万全の体勢を整えて、最高のライブを楽しみたいものである。

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