人生に迷ったとき『詩羽のいる街』という小説を
『詩羽のいる街』という小説を読んだら、少し価値観が動いて気が楽になった話を書きました。ネタバレはなるべく避けつつ紹介しています。
十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んで思ったこと(ネタバレあり)
4部作である『白銀の墟 玄の月』を読んで思ったことを徒然なるままに書きました。ずっしりくるお話です。読みはじめたら止まりません。
考えれば考えるほど面白い十二国記の世界その2
十二国記シリーズを読んでいて思ったこと、その2です。
考えれば考えるほど面白い十二国記の世界
『白銀の墟 玄の月』前まで読んで思っていたことを書きました。ifのお話。夢中で没頭できる読書体験は得がたいものです。
だから十二国記は面白いと言っている『月の影 影の海』
新刊を読むにあたって十二国記シリーズをはじめから読み返すことにしました。なるべくネタバレを避け『月の影 影の海』の感想を綴っています。
万城目さんの『べらぼうくん 』を読んで作家への道のひとつを知る
万城目さんの『べらぼうくん 』というエッセイを読んだ感想を書きました。作家になる道の1例を知ることが出来て面白かったです。
本に潜る楽しさを教えてくれるファンタジー『はてしない物語』
ミヒャエル・エンデ著『はてしない物語』について書きました。ファンタジーが読みたい人にこれほどぴったりな本もないという1冊です。
やる気が尽きたときのお供『フリーター、家を買う。』
有川浩著『フリーター、家を買う。』について読んだ感想や、おすすめな人について書きました。やる気が出ないときに奮起させてくれる作品です
面白い小説『シーソーモンスター』
伊坂幸太郎の新刊『シーソーモンスター』を読んだので、どういう人におすすめかや、読後どんな感情を貰ったかについて書きました。
遠征ひとり旅、お供にはこの本を『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』という本について書きました。旅するときには旅のお話を。遠征にも似合う本だと思います。