【まとめ】バンド(等)の書籍記事~くるり、レキシ、スピッツ、星野源~

音楽を作る人たちから出版された本を読んだ所感などを書いた記事をまとめた。それぞれどんな本かについて、綴っている。本を読むと、大好きな音楽の源泉に触れられる気がして楽しい。

・くるり

くるりを知る楽しさ『くるりのこと』という本
『くるりのこと』という本を読んで思ったことを書きました。くるりに興味があって、どういう道を歩んできたか知りたい人にはもちろん、音楽ができる環境に興味がある人にもおすすめの一冊です。
『くるり詩集』に書いてあること
くるりの歌詞がまとめられた本『くるり詩集』について書きました。歌詞だけではなく、作詞作曲者直筆の解説も載っているという書籍です。

・レキシ

まるごとレキシな歴史本『レキシぴあ』
レキシのスペシャルブック『レキシぴあ』について書きました。内容のおすすめポイント、感想などです。

・スピッツ

スピッツ『旅の途中』というバンドの物語を読んで
スピッツの20周年本『旅の途中』を読んで、どんな本だったかと思ったことなど書きました。彼らにもああいう時代があったんだ、と面白かったです。

・星野源

星野源のエッセイを読んだ話
源さんのエッセイ『蘇える変態』と『いのちの車窓から』を読んで思ったことを書きました。読みやすくとても面白い作品たちです。
原石な星野源の本『そして生活は続く』
2009年に出版された星野源、初のエッセイ『そして生活は続く』を読んだ所感を書きました。くだらなくて真面目な原石状態みたいな源さんのつまった本です。

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