十二国記シリーズという非常に面白い小説がある。最近、一気に読み返しその熱のままに書き散らかした記事をまとめる。
ざっと概要が書いてある。
三大ファンタジー小説、記憶を消してもう一度
超面白かったファンタジーのシリーズについて紹介しました。「守り人シリーズ」、「十二国記シリーズ」、「バーティミアス」です。
一番はじめに読むのにおすすめな作品についてだ。
だから十二国記は面白いと言っている『月の影 影の海』
新刊を読むにあたって十二国記シリーズをはじめから読み返すことにしました。なるべくネタバレを避け『月の影 影の海』の感想を綴っています。
2019年最新作『白銀の墟 玄の月』前までのシリーズを読んで思ったこと1、2だ。王の失道や王気などについて考えた。
考えれば考えるほど面白い十二国記の世界
『白銀の墟 玄の月』前まで読んで思っていたことを書きました。ifのお話。夢中で没頭できる読書体験は得がたいものです。
考えれば考えるほど面白い十二国記の世界その2
十二国記シリーズを読んでいて思ったこと、その2です。
ネタバレてんこ盛り。
十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んで思ったこと(ネタバレあり)
4部作である『白銀の墟 玄の月』を読んで思ったことを徒然なるままに書きました。ずっしりくるお話です。読みはじめたら止まりません。
1冊読むのに3時間前後かかっているとは思う。シリーズを通して、一気に読んで良かった。沢山の気づきがあったのだ。
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