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アジカン

アジカン20周年本『AKG 20th Anniversary Special Book』の面白み

アジカン20thツアーで販売された20周年記念本についての記事です。どんな内容かや、おすすめポイントなど書きました。

十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んで思ったこと(ネタバレあり)

4部作である『白銀の墟 玄の月』を読んで思ったことを徒然なるままに書きました。ずっしりくるお話です。読みはじめたら止まりません。

考えれば考えるほど面白い十二国記の世界その2

十二国記シリーズを読んでいて思ったこと、その2です。

考えれば考えるほど面白い十二国記の世界

『白銀の墟 玄の月』前まで読んで思っていたことを書きました。ifのお話。夢中で没頭できる読書体験は得がたいものです。
音楽全般

スピッツ『旅の途中』というバンドの物語を読んで

スピッツの20周年本『旅の途中』を読んで、どんな本だったかと思ったことなど書きました。彼らにもああいう時代があったんだ、と面白かったです。

漫画『花と頬』の空気感に心底惚れる

『花と頬』という漫画について書きました。このブログに書いてあるようなバンドが好きなひとたちにも大変おすすめな1冊です。

だから十二国記は面白いと言っている『月の影 影の海』

新刊を読むにあたって十二国記シリーズをはじめから読み返すことにしました。なるべくネタバレを避け『月の影 影の海』の感想を綴っています。

万城目さんの『べらぼうくん 』を読んで作家への道のひとつを知る

万城目さんの『べらぼうくん 』というエッセイを読んだ感想を書きました。作家になる道の1例を知ることが出来て面白かったです。

『最後の秘境 東京藝大』という面白い本

『最後の秘境 東京藝大』という本について、読んだ感想を書きました。ノンフィクションなので、これがこの世界のどこかであるんだなあ、あったんだなあと思うと愉快な気分になります。

本に潜る楽しさを教えてくれるファンタジー『はてしない物語』

ミヒャエル・エンデ著『はてしない物語』について書きました。ファンタジーが読みたい人にこれほどぴったりな本もないという1冊です。
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