【中編】フジファブリックの映像作品(DVD、Blu-ray)とおすすめ円盤~2010年から2014年~

今回は2010年に行われたライブの映像フジQから2014年のヤバい箱までの映像作品の話だ。

前回、フジファブリックからリリースされている円盤について、メジャデビュー以降から2010年までのものについて書いた。(【前編】フジファブリックの映像作品(DVD、Blu-ray)とおすすめ円盤~2010年までのリリース~)
今回はそれ以降の映像からはじめる。

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『フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-』(2011年)

志村くんの目標だった富士急ハイランドコニファーフォレストでのライブを、メンバー3人と数々のゲストボーカルで開催した映像を収録している。現在のフジフレンドパークをどこか彷彿とさせるような部分もあって、あるいは人それぞれのフジファブリックが出ていて興味深い1枚だ(初回盤はディスク3枚あるけど)。個人的ハイライトは、ハナレグミの「ルーティーン 」、メレンゲ・クボさんの「バウムクーヘン」、くるり「Sunny Morning」、フジファブリック「会いに」だった。これまた人によって刺さる部分が違うんだろうな、と思う。総くんのここからの変化を観ていくなどもしたりする。

2011年&2012年ライブ映像

『FAB LIVE ~Special Limited Edition~【完全生産限定盤DVD】』(2013年)
『FAB LIVE ~FUJIFABRIC ZEPP TOUR 2012 “Light Flight”~』(2013年)

完全生産限定盤のほうが価格が2倍くらいするが、たくさんの公演が収録されているので、在庫があるならこちらのでかい箱を手に入れる方がおすすめ。今観ると、どこか儚さや線の細さ、繊細さのようなものを感じる。「記念写真」「JOY」「MUSIC」「TEENAGER」あたりが入っているのが、特に嬉しいところ。『STAR』の曲ももちろん色々入っている。

渋公と富士五湖

『FAB BOX Ⅱ【完全生産限定盤】』(2014年)
『Live at 渋谷公会堂』(2014年)
『Live at 富士五湖文化センター』(2014年)

『FAB BOX Ⅱ』は2公演とグッズがセットになったでかくてヤバい箱だ。渋公(2006.12.25)、富士五湖(2008.5.31)が一緒になっている。どちらのライブも必見の内容だ。特にこの2枚は、個人的にもよく観ている。
渋公は「アコースティックの魅力~BUMP、アジカン、フジファブリック~」にも書いたが、「Cheese Burger」がほんと最強だ。セットリストも独特で、ダークサイドフジファブリックが好みの人にもおすすめの公演だ。
富士五湖はまず「ペダル」からはじまるところから圧巻だ。志村くんの日々がたくさん詰まっているような気がして、今でもこの公演が話題にのぼる理由が分かる。「唇のソレ」のライブアレンジと、「ロマネ」の“ダイちゃんもクラップしろ指示”が飛び出る志村くんは見所。「茜色の夕日」はぜひ観て欲しい名場面のひとつだ。

おすすめの作品は

上記のなかで、はじめて買うなどの場合でおすすめなのについて書く。好きなアーティストがいるならフジQ、現体制のはじまりを観たいなら“Light Flight”(でもどうせ初めて買うなら、個人的には最新のライブ映像を観て欲しい)、お金に余裕があるなら『FAB BOX Ⅱ【完全生産限定盤】』だ。在庫がほとんどないようなので、こういう完全生産系は早めが吉である。

次回

【後編】フジファブリックの映像作品(DVD、Blu-ray)~2014年から2019年~
フジの映像作品、後編です。VOYAGERツアー、FAB STEPツアー、現体制ビデオクリップ集、武道館、日比谷野音、そして2009年ツアーの円盤話です。

まとめ

【まとめ】フジファブリック映像作品と購入のおすすめ
フジファブリックの映像作品は沢山ありますが、それぞれどんな作品か、こういう人にはこういうのをおすすめしたいということを書きました。

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