音楽と書籍の話~BUMP OF CHICKEN編~

前回、星野源のエッセイを読んだ話を書いた。そういえば、バンドと書籍の話をずっと書きたいと思っていたのだ。今回のテーマはこれにしよう。

私はバンドから発売される書籍が大好きだ。今回は、BUMP OF CHICKENについて記そうと思う。ここで書いていくのはバンドスコアなど楽譜ではなく、バンドヒストリーなどが書かれた本やツアーパンフレットについてだ。
確認できる限りの書籍は以下の通りだ。ここではまるまる一冊そのアーティストの本として書いた。ちなみにBUMPは音楽雑誌の表紙を飾ることが多く、そういう本の方が文字情報は多い。書籍については以下の通りだ。

『SURF PHOTO PORKIN'』(2001年)写真集
『BUMP OF CHICKEN HISTORY BOOK』(2004年頃)
『WILLPOLIS 2014 劇場版パンフレット』(2014年)
『BFLY STADIUM 2016 Pamphlet』(2016年)
『PF TOUR 2017-2018 Pamphlet』(2018年)
『aurora ark Pamphlet』(2019年)
BUMPのaurora arkツアーフォトアルバムはおすすめ

『COMIC WORLD FUN』(2005年)チャマ作品集
BUMPチャマ初の作品集『COMIC WORLD FUN』

上記に2点については、幻の本と思ってもらって良いと思う。そうすると、あとはツアーパンフレット類が多い。これがまたでかいのだ。ただその分写真の見応えがある。
『WILLPOLIS 2014 劇場版パンフレット』には、ライブ写真はもちろん、メンバーインタビュー、MVなどの監督でおなじみの番場監督インタビューが載っている。そしてこのWILLPOLIS、ライブ前にある映像が流れていた。その映像は観るたびにどうも泣いてしまうのだが、そのショートムービーの監督である山崎監督インタビュー、また出演者のインタビューも載っているのだ。
『BFLY STADIUM 2016 Pamphlet』『PF TOUR 2017-2018 Pamphlet』はツルツル紙質のパンフレットである。1枚1枚がポスターみたいな冊子で、ライブの様子が伝わってくる写真が掲載されている。
私はA4サイズ以下の冊子が好き、というのは個人的な話である。
ちなみに『COMIC WORLD FUN』は『H』という雑誌で、チャマが連載していたアートワークをまとめた作品集、という本だ。写真やイラストなど沢山掲載されており、ボリューミーな一冊である。

正直、バンドの規模の割にBUMPは圧倒的に紙媒体が少ないと思うのだ。もちろん、シングルを出せば音楽雑誌の表紙を飾ったりはする。(多くのバンドはシングル発売で表紙を飾ることはない。アルバムの方が断然多いイメージがある)メンバーが紙媒体で連載を持っているにもかかわらず、それが書籍にはならない。今、切なる願いとしては藤くんが音楽雑誌『B-PASS』で連載していた直筆のコーナーを書籍にして欲しいということだ。今度、流れ星を見つけたらお願いしてみようと思う。

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