泣きたいときに聴くBUMPの曲

人間には泣きたいときもある。

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落涙デトックス

これは個人的な話だが、涙が出るとスッキリする。酷い目に遭って泣けてきても、感動して涙しても、泣いた後は気持ちが軽くなっている。そして、涙の由来がどうであれ、泣いてスッキリするならば、良い影響を受けて涙したいと思う。涙ゲージみたいなものがある気がする。
人前で泣きたくないし、どこかで泣いておけば、ある一定期間は不意に涙が出そうな状況に陥ってもよっぽど泣かないものである。
ということで、泣いて楽になりたいとには、BUMPの曲がぴったりだ。最上はライブに行くことだが、そう都合良く行けるものでもない。ライブ映像を観るのも良い。でも一番簡単なのは音楽を聴くことだろう。サブスクも解禁したことだし。
さて、前置きが長くなったが、曲を紹介していこう。

2000年発売『THE LIVING DEAD』「K」

大定番ゆえ、ちょっと書くのをためらうほどだったが、この曲は外せない。音楽をじっくり聴きながら、歌詞を読み込む。情景を思い浮かべる。そうするとポロポロ涙が出てくる。特にBUMPの初期曲は物語性が強い曲が多い。鮮やかに映像が浮かんでくる。この「K」と同アルバム収録の「Ever Lasting Lie」のコンボを決めたら完璧だ。あるいは物語的な曲ならば、『FLAME VEIN』収録「ガラスのブルース」『jupiter』収録「ダンデライオン」もおすすめ。

2004年発売『ユグドラシル』「ギルド」

疲れ果てて、もう何も考えたくない、泣きたい、というときにおすすめの1曲。なんでこういう感情を藤原基央は知っているんだろう、こんな鮮やかに明文化できるんだろうの筆頭曲。
ちなみにこの曲を元に制作された『人形劇ギルド』という作品がある。BUMPがガッッッツリ関わっており、そのうえ監督をBUMPのMVでおなじみの番場さんが担った。泣きたいときはこの映像作品を観るのも大変おすすめ。劇中のBGMもBUMPが作っていて、これがまた最高なのだ。

2010年発売『COSMONAUT』「angel fall」

ゆったりした曲調とどこか神秘的な音、聴くと心を優しく撫でて貰った気分になる。とても美しく暖かくて、でもどこか冬の星空のように凍てつく寂しさを感じるような1曲だ。
ライブで聴くと必ず毎回泣いちゃうんだよな、という曲が何曲かある。「angel fall」は2012年のGGTツアーでしかやっていないが、他の曲を上げると『RAY』「サザンクロス」、『Butterflies』「宝石になった日」などがある。普通に家で聴いていても、不意に泣きそうになる。あれこそまさに、琴線に触れるということなんだなと思う。

定期的に泣くと感情も安定する気がする。そして泣く瞬間はなるべくコントロールしたい。自分が何で泣けるかを知っていることは、とても重要なことだと思う。ただ、これは個人的な見解なので、泣きたいときに泣ける世界が良いな、なんてことも思う。

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